あらゆるキーワードを・・・

全て一次情報のコンテンツで埋め尽くして、それが訪問者の心に刺さるのであれば、きっとリンクなんかつかなくても上位表示されてウハウハなんですよ。

でも、それはもうオウンドメディアではなくて、ブログじゃね?って思うんですなぁ。

で、そうなるならもう、いっその事、顔出ししてようつべに動画上げればいいじゃんって事になるんです。

ふーむ。

あれだ。

Gの中の人は、もうオウンドメディアていうジャンルに飽き飽きしてるんじゃないかって気がしてきた。

オウンドメディアっぽいブログ

ブログっぽいオウンドメディア

そんなメディアを作ればいいんじゃろか?

とりあえずおじさんは、 『 ライバルサイトが見ている方向は気にするし、検索意図もペルソナも気にはするけど、ライバル記事の中身は参考にしないし、わざわざ読んであげない!リライトなんてするくらいなら、近所の野良猫のうんこ食う!』という戦術でいこうかと、そう考えちょる。

で、こんな縛りも入れるんだ。

①ウェブよりも書籍と雑誌

②書籍と雑誌よりも個人の体験という名の一次情報

③オリジナルの主張が含まれる図と表と画像

こうすれば、『最悪の状況で外見は似てしまったとしても、よーく読んでみると中身が違うコンテンツばかり 』 になるので、すげぇえいい感じじゃなかろうか?

『ライバルの150%品質』という戦術に対するアンチテーゼとして、ちょいと試してみようと思う。

まぁ、実験♪実験♪

Gの中の人よ!早く俺に追いついてこい!!!

ぶわっはっは!